日々の御言葉 ネヘミヤ記8章1-18節
| 日々の御言葉 | ネヘミヤ記8章1-18節 |
| メッセージ箇所 | ネヘミヤ記8章8-10節 |
| タイトル | 悔い改め |
| メッセージ担当 | 胡天訳伝道師 |
城壁が完成したイスラエルの新しい発端は悔い改めでした。
悔い改めできるのが恵であり、自分の道から、神様の祝福する道に立ち帰るスタートでありますね。
8彼らはその書、すなわち神の律法をめいりょうに読み、その意味を解き明かしてその読むところを悟らせた。 9総督であるネヘミヤと、祭司であり、学者であるエズラと、民を教えるレビびとたちはすべての民に向かって「この日はあなたがたの神、主の聖なる日です。嘆いたり、泣いたりしてはならない」と言った。すべての民が律法の言葉を聞いて泣いたからである。 10そして彼らに言った、「あなたがたは去って、肥えたものを食べ、甘いものを飲みなさい。その備えのないものには分けてやりなさい。この日はわれわれの主の聖なる日です。憂えてはならない。主を喜ぶことはあなたがたの力です」。
聖書 新共同訳:©︎共同訳聖書実行委員会
Executive Committee of The Common Bible Translation
©︎日本聖書協会
Japan Bible Society , Tokyo 1987,1988


