教会の歴史
OUTLINE
ヨハン東京キリスト教会の歴史
ヨハン東京キリスト教会は、「すべての人に福音を」という願いのもと、東京の地に誕生しました。
私たちの教会は、韓国のヨハン教会と志を同じくする宣教的ビジョンの中で、1988年に東京での働きを開始しました。
当初は数人の集まりから始まりましたが、主の恵みにより、家庭礼拝や小さな集会を通して信仰の交わりが広がっていきました。さまざまな国籍・世代の人々が集い、ともに神を礼拝し、みことばを学び、日々の生活の中でイエス・キリストに従う歩みを続けています。
今では、東京における在日韓国人、日本人、中国人、英語圏の人々など国際的なクリスチャンのための礼拝共同体として、日本語、韓国語、英語の礼拝や小グループ、次世代・シニア世代への働きも行っています。
私たちの歩みはまだ道の途中ですが、どんな方にも開かれた「神の家族」として、これからも愛と希望に満ちた福音を分かち合っていきます。
沿革
| 1988年 | 10月 | ウェスレアン・ホーリネス教団淀橋教会韓国部(現ヨハン東京キリスト教会韓国部)設立 |
| 1995年 | 7月 | 早稲田ゼミナールの建物に移転 |
| 9月 | 日本部設立(現ヨハン東京キリスト教会日本部) | |
| 1988年 | 8月 | 三信ビルに宣教センター移転(主日は早稲田ゼミナール地下) |
| 1999年 | 12月 | 現在の聖殿に移転 |
| 2014年 | 8月 | 金圭東牧師 堂会長を辞任 |
| 9月 | 沈昌炫牧師がヨハン東京・早稲田・Chinese教会臨時堂会長として赴任 | |
| 2016年 | 1月 | 松原信幸副牧師赴任 |
| 7月 | 洪石杓担任牧師赴任 | |
| 2017年 | 1月 | 沈昌炫牧師が札幌グローリアチャーチ派遣 |
| 2021年 | 1月 | 堀江佳奈副牧師がヨハン東京キリスト教会日本部赴任 |
| 2月 | ヨハン早稲田キリスト教会からヨハン東京キリスト教会日本部へと名称変更 | |
| 4月 | 松原信幸副牧師がオリーブハウスチャーチ派遣 | |
| 2023年 | 12月 | 洪石杓担任牧師辞任 |
| 2024年 | 2月 | 朴鐘國牧師がヨハン東京キリスト教会臨時堂会長として赴任 |
| 2025年 | 6月 | 揚在成担任牧師赴任 |


