神様がくださる実を期待して
「この町の人々はエリシヤのところに来て、「御覧のように、この町は住むには良いのですが、水が悪く、
土地は不毛です」と訴えた。…彼は水の源に出かけて行って塩を投げ込み、「主はこう言われる。『わ
たしはこの水を清めた。もはやここから死も不毛も起こらない』」と言った。」(列王記下2:19,21)
実を結ぶためには町の位置より水が良くなければなりません。
村を作るために前もっていくつかチェックすることがあります。外敵の侵入を防ぐのに良い場所か。
生活しやすい所か、そして飲み水があるかをチェックします。選択した所が環境が良く、暮すのに
適しているように見えることもあります。しかし外見は良さそうに見えても、そこに人が飲める水がな
いとか、汚れた水があれば暮すのには相応しくありません。
清い水があれば生命を維持し、農業もすることができます。場所と水どちらが重要かといえば、場
所よりは水のほうがもっと重要です。砂漠は人が住む場所としては相応しくないですが、水があるオ
アシスには村ができます。土産が実を結ぶことができないのは、村の位置が悪いからではなく水が
良くないからです。
神様は私たちを霊的に不毛といわれる日本に送ってくださいました。ここで霊的な村を作って神様
の家を建てなさいとおっしやいました。そして日本の動脈と言える新幹線を中心に、教会が続いて
開拓されています。私たちはこの日本で豊かな実を結ばなければなりません。
目に見えないが、土の中で静かに流れている生命の水かさをきれいにしなければなりません。清い
水は生命体を維持し実を結ばせる力があります。実を結ぶことができないのは外的な環境が悪いか
らではなく、内的に流れている神様の恵みがふさがれたからです。
エリヤは汚れた水の根源に塩を撤きました。塩は神様が私たちにくださった契約の話、すなわちイ
エス・キリストです。教会、キャンバス、家庭、職場そして人間関係等のすべての現場で実を結ぶ
ことができない部分があったら、その問題の根源でイエス・キリスト様に会ってください。そして聖
霊様の能力で清くなる恵みがなければなりません。
霊的な不毛地である日本で恵みの水かさが長く流れ出して人が集まって、日本のクリスチャンが立ち上がり、再び教会が建てられて日本のリバイバルの恵みがあるように願います。